府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会（12月20日）
まず、議案第71号、字の区域の変更についての質疑に入り、委員から「字名を新規につくる際に基準があるのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「国土調査法に基づく地籍調査で字の区域の変更を行うときは、地番区域の調整という基準に基づいて変更している。
まず、議案第71号、字の区域の変更についての質疑に入り、委員から「字名を新規につくる際に基準があるのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「国土調査法に基づく地籍調査で字の区域の変更を行うときは、地番区域の調整という基準に基づいて変更している。
５ページから６ページにかけまして、字名を変更する地番を記載しております。変更調書の左の欄に表示している地番の字名を、右の欄に表示する字名に変更いたします。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○委員長（加島広宣君） これより、本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言を願います。 田邉委員。
17ページから18ページにかけましては、字名を変更する地番を記載しております。変更調書の左の欄に表示している地番の字名を、右の欄に表示する字名に変更いたします。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいします。 ○委員長（加藤吉秀君） これより、本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。
変更調書の左の欄に表示しております地番の字名を、右の欄に表示する字名に変更するものでございます。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長（加藤吉秀君） これより本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言をお願いします。 〔質疑する者なし〕 ○委員長（加藤吉秀君） なければ、本案に対する質疑はこれにて終了いたします。
右上に辺地の名称、人口、面積を記載し、以下辺地を構成する町名、字名、辺地の中心の位置、辺地度点数、公共的施設の整備を必要とする事情、整備計画の期間、最下段に対象事業費等を整理いたしております。比和町石ヶ原辺地におきましては、市道吾妻山線の改良事業を対象といたしております。なお、この計画の策定には広島県知事への事前協議が必要でございますが、本年１月23日付けで異議がない旨の回答をいただいております。
３ページから５ページにかけて、字名を変更する地番を記載しております。 左の調書の欄にあります地番を、右の欄に表示する字名に変更いたします。 参考資料により説明をいたします。 参考資料２ページ、これは行縢町になります。それから、３ページが上下町になります。４ページから10ページにかけて、地図をつけております。凡例のとおり変更する部分について着色しております。
右上に辺地の名称、人口、面積を記載し、以下、辺地を構成する町名、字名、辺地の中心の位置、辺地度点数、公共的施設の整備を必要とする事情、整備計画の期間、最下段に対象事業費等を整理いたしております。西城町三坂辺地におきましては、観光レクリエーション施設比婆道後山高原荘の空調設備の修繕を対象といたしております。
右上に辺地の名称、人口、面積を記載し、以下、辺地を構成する町名、字名、辺地の中心の位置、辺地度点数、公共的施設の整備を必要とする事情、整備計画の期間、最下欄に対象事業費等を整理いたしております。１ページの西城町三坂辺地におきましては、観光レクリエーション施設すずらんの湯の老朽化に伴う空調設備の改修を対象といたしております。
右上に辺地の名称、人口、面積を記載し、以下、辺地を構成する町名、字名、辺地の中心の位置、辺地度点数、公共的施設の整備を必要とする事情、整備計画の期間、最下段に対象事業費等を整理いたしております。１ページの、高野町下高辺地におきましては、ファーマーズマーケットのグラウンドゴルフ場に休憩施設を整備する事業を対象といたしております。
特に行縢町には900を超える字名がございますので、字名の整備と合わせまして、耕地部、山林部の区分けも整理してまいっておるところでございます。 ○委員長（居神光男君） 小川委員。
右上に辺地の名称、人口、面積を記載し、以下町名及び字名、中心の位置、辺地度点数、公共的施設の整備が必要な事情、最下段に対象事業を整理しております。１ページの西城町高尾辺地におきましては、市道槇ヶ峠線の改良を対象としております。めくっていただき、２ページの東城町小奴可辺地では、市道笑田線、市道塩原加谷線及び市道小奴可駅前線の改良を対象としております。
ということは、その地域が、例えば字名で言うと、的場地域とか、砂原地域とか、うちは五丁目、そこの地域はもうでき上がっとるわけでしょう。ほんなら、今言うたように鏡田のほうは田んぼがあるけえ、あそこを二丁目にしよう思うんじゃが、その地主が嫌がったらせんと、そのような状況でとまっとるわけじゃ。やはり地域は広いんですよ。じゃけえ、地域の声をもっと聞かんと、自分の思いだけで判断する。部長の思いで判断する。
具体的に申しますと、そういったところへ向けて、地区計画においてそういったところには家は建てない、あるいは道路の一応入り口のほう基本的なラインを考えた上で地区計画を定めるというようなことも可能でもございますし、またこの条例で我々はこういった建築物が可能ということにさせていただいておりまして、これはそれぞれの地域の字名をもって条例に記載されてまして、その地域における字名のとこについて、そういう条件に見合
中道それどこでしょうかというような、上川上行ったことないということではなくて、小字名、字名が浮かんだらぱっとその地域の情景が浮かぶぐらいやはり知ってほしいと思うんです。
◎産業課長（前原） 私のチェックミスで申しわけございませんが，旧町の提案のやり方によりましてこうなっておりますが，旧神石町におきましては，字名は殿敷と中屋というふうになるものであります。 ◆１３番（松本） 多分そうかなと思うたんですが，そうなるとやっぱりこのまま字をつけとくと字が字中屋，字殿敷となりますので，この字は抹消したほうがいいのではないかと思いますが。 ○議長（岡崎） 休憩。
この土地は、国が公有水面を埋め立てた後、今まで未登記だったのはなぜか、また今回字名をつけるだけなのか、市に移管することはないのかという質疑に対し、この土地の埋立ては昭和32年のことであり、正確な事情は不明であるが、国は埋立工事を完了したことを県に通知し、所有権を取得したことで、本件土地に関する事務手続が終わったと認識したのではないか、また隣接した土地も国、県の所有地であり、あえて登記による第三者の対抗力
せめて廿日市を例に出すんですが、字名が宮内とか上平良とか、廿日市、宮内、上平良のように字名が入っておればですね、とんでもない方向に行くことはないと思いますが、郵便局のかた、配送業者関係も、大野地域にはかなり難儀しておるんじゃないかと思っております。
次に、歴史的ないろんな町名が消えるが、それを惜しむような議論はなかったかという質疑に対し、廃止する字は八つあるが、新たな町名をつけるに当たっては、字名を残すとの意見、要望はなかったとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
例えば、電算システムの取り扱い、国民健康保険や介護保険事業の取り扱い、町名及び字名の取り扱いなどのように、合併時に制度の統一や変更することとしている項目や新たな行政組織機構の構築や条例などの例規の整備など、合併時までにどうしても作業を終えておく必要がございます。最優先で取り組む必要がございます。
左の欄の本山町の該当の字名、それから元町の中の字名につきましては、右側にございます桜が丘一丁目という町名に設定するものでございます。 １枚めくっていただきまして、鵜飼町並びに本山町のそれぞれの字につきましては桜が丘二丁目、それから本山町、元町、鵜飼町のそれぞれの字の区域につきましては桜が丘三丁目ということでございます。